【経験談】20kg増量で痩せ型から普通体型になって変わったこと・変わらなかったこと4つ

自分は最低体重の46kgから今の体重64kgまで2年間で増量に成功した。痩せ型から普通体型に変わった人は周りにそれほど多くないので、体重の変化で体質や見た目も変わったのか気になっても生の声を聞くことは難しい

でも、実際に20kgの増量を振り返ると、結構色々と変わったなと思うことがあった。それとは反対によくネットでは体重が増えると変わるとされるもので自分に効果がなかったもあった。

そこで今回は実際に痩せ型から普通体型へのウエイトアップを経験した自分の経験から、体重増加で変わったことと変わらなかったことをシェアしたい。

なお、ここで説明していく変化はあくまで自分の場合なので、参考程度に見てもらいたい。

疲れにくい体になるのは本当だった

疲れやすいのは痩せているせいだと自分は昔から聞かされていた。

たしかに自分は他の人と比べると疲労が出やすい方で、週末に友達と遊びに行った時も電車に乗って現地に行くまでですでに疲れていたし、お昼ご飯後には眠気と疲れで大変だった。

ディズニーに行ったときなんかは体力のなさが顕著に出る。アトラクションに並ぶ時もずっと立っているのが辛いのでポールに腰かけたりしながら、「なぜ自分だけこんなに疲れやすいんだろう」といつも思っていた。

体重が増える過程で栄養不足にならなくなった

今、自分は昔よりも格段に疲れにくくなった。もちろん一日中歩き回っていたら疲れが出るのは当然だけど、日中に眠くなることや一人で疲労を感じることは少なくなった。

でも、正直に言うとそれは体重が増えたことで体力がついたこともあれば、体重を増やす過程で健康的な食事(エネルギー不足にならない食事)を食べるようになったので、栄養不足からの疲れがなくなったのが大きいと思う。

  • 筋肉や脂肪がついて体力が上がった
  • 食事をしっかり食べるようになったので栄養不足になりづらくなった
「食べても太れない」は本当か:増量経験者の私が太れなかった理由は偏った食事だった。

まとめると、自分の場合では体重を増やすと体力がついて疲れにくい体になるというのは本当だった。寝ても寝てもだるいと感じる痩せ型の人はそもそもの栄養が足りないこともあるので、そういったところから見直していくと生きやすくなる。

風邪を引く機会は圧倒的に少なくなった

【病気】痩せ型の人が風邪を引きやすい理由は2つ:栄養不足は想像以上に体に悪影響をもたらします。

疲れやすい体と同じくらいに過去の自分が悩んでいたのは風邪をよく引くこと。季節がわりになると毎回風邪をひいていたし、1つ風邪が治ったと思ったらその直後に別の風邪を引いたこともあった。

自分は免疫機能が普通の人より弱いからウイルスが体に侵入したらほぼ確実に風邪を発症してしまうことは分かっていた。でも、自分が痩せているのは体質や遺伝によるもので、変えられるわけがないと思っていたのでその事実を受け入れて過ごしていた。

基礎体力がつくことがこれほど効果的とは思わなかった

転機になったのは2年ほど前。筋トレを始めて体重を増やすために意識的に食事をするようになってから風邪を引く機会がめっきり減った

直近で風邪をひいたのは筋トレを始めて間もない頃が最後だったと思う。

あれから何が違って風邪を引かなくなったのか、その正確な理由は特定できないものの、この2年間で変わったことといえば、体重が増えたことと、食事を意識的に取り始めたことの2つなので、そのどちらかが、あるいは両方が相互作用して自分の免疫を高めているのだと思う。

情報共有として、自分が普段摂取しているサプリメントやプロテインについては別のページで紹介しておく。

お腹を下す頻度は変わらない

自分は昔からずっとお腹がゆるいタイプだった。別にお腹を下すようなフルーツをたくさん食べているわけでもなければ、筋張った肉を食べているわけでもないのによくお腹を壊してトイレに駆け込んでいた。

筋トレをすると内臓機能も向上して胃腸も強くなる。そう聞いたことがある人もいるかもしれない。でも、自分の場合は体重が20kg増えても胃腸の弱さが変わることはなかった

自分の場合、体重増量と胃腸の強さは無関係

当初は自分も期待していた。痩せているからお腹が弱いのだと思っていたので筋トレでお腹のゆるさが変わるなら、それはかなり大きなメリットと考えていた。

でも期待と現実は違った。お腹を下す頻度は変わらない。自分の場合は特にプロテインを混ぜる時の牛乳など乳製品に含まれている乳糖に弱い乳糖不耐症の気があるようで、プロテインを飲むときもお腹を下してしまう(それで途中からは水割りのプロテインを飲むようになった)。

もちろんその人の体質によるところはあると思うが、自分の場合はウエイトアップしても胃腸関係の改善は感じられなかったという点は共有しておきたい。

食べる量は若干増えたものの大食いはしていない

痩せ型やガリガリは決まって食べる量が少ない。太るには大食いする必要があるけど大食いはつらい。痩せ型は往々にしてこのジレンマを抱えている。

自分もかつてはこのジレンマに嵌っていた。太るには絶対に大食いをしないといけないのだ。そう思い込んでいた。でも、実際はそうではなかった。

詳しくは他の記事に譲るが、自分は食べる量を分散する1日6食増量法のおかげでここまで体重を増やせた。

分割して増量せよ!痩せ型におすすめな食事回数は1日6回だとウエイトアップ経験者の立場から言いたい。

大食いをしないで体重を増やす

たしかに自分が一度の食事で食べられる量は昔に比べたら増えたとは思う。でもつらいことに変わりはない。大盛りご飯セットを頼んだ日には、ご飯を食べている途中でほぼ確実に後悔する。

なので体重が増えて大食いができるようになったかと言われると、「一応できるようになったものの辛いことに変わりはない」というのが答えだ。

最近はもっぱら一食あたりの食事量を分散しているので辛い思いをせずに自分のペースで増量しようとしている。

まとめ:体重が増えたからといって問題が全て解決するわけではない

以上、自分が痩せ型から体重を20キロ増やした結果、変わったことと変わらなかったことをいくつか見てきた。

結論を言うと、もちろん痩せ型の体調不良状態から普通体型になると改善することはあるものの、変わらないこともあるので期待しすぎない方がいい、というのが本音のところだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です