痩せ型ガリガリが太るために選ぶべき肉は鳥もも肉か牛ヒレ肉だ:コスパ重視なら鶏・効率重視なら牛がおすすめ

痩せ型が太るためにはとにかく米をガツガツ食べろとは言われるけれど実際、米ばかりだときつい。かといって菓子パンやお菓子のような油が多いものばかりを食べて太りたくはない。

そんな人には肉類を食べることをおすすめする。

前提として、筋肉だけを増やすと言うのは難しいし、そもそもある程度の脂肪は必要である。しかし1度も太ったことのない痩せ型の人やそういった知識のない人に限って使用は要らないので筋肉だけ欲しいと言う。

実際は筋肉を増やす過程で脂肪はほぼ必然的についてしまうものだ。正しいやり方は筋肉と脂肪を増やして、その後に筋肉を維持しつつ脂肪だけを落とすことだ。

この前提に立った上でバルクアップするための食材を選ぶときに、有力候補として上がるのが肉類。今回はそんな肉類の中でも痩せ型でガリガリの人が効率よく取るためにはどのお肉がいいのか、実際にそれぞれの肉類を食に予定食べ分けていた経験者の視点からお勧めの肉や肉の部位を紹介する。

お金があるなら牛肉・ないなら鶏肉

バルクアップは一般的にお金のかかるものだとして知られている。たしかに良い食材を使ってだけを使って太ろうとすればお金はかかる。

でもお金に余裕のない人でも肉類をうまく使えば太ることは可能だ。せっかくなので今回はお金に余裕のある人向けの肉類と、お金にあまり余裕のない人向けのバルクアップ食材をそれぞれ紹介していく。

まずはある程度お金のある人向けの肉類から。

お金があるなら牛ヒレ肉

お金に余裕があるなら積極的に摂取していきたいのはヒレ肉、馬肉。

これらの食材はタンパク質含有量がかなり高いものの値段も高い。お金が無限にある大富豪なら毎日ヒレ肉だけをとにかく食べてもいい位、ヒレ肉にはタンパク質が多い。

しかし、ヒレ肉や馬肉には脂質が少ないので摂取できるカロリーは見た目ほど多くはない。その時には肉と一緒にお米やパンなどの主食も摂取する必要がある。肉をどれだけ食べていても1日の消費カロリーを上回る摂取カロリーをとっていなければ体は大きくなりづらいため、肉+主食を欠かさずに毎日食事を取る必要がある。

ヒレ肉を食べやすく摂取する時は、無理にスーパーに買い物に行く必要はなく、お金があるのなら近くにあるステーキショップ家に足を運んでも良い。最近ではいきなりステーキを始めとするような1グラムあたり〇〇円で肉をカットしてくれるステーキ屋さんもあるので、こうした飲食店をうまく活用して肉を食べる回数を増やすことが痩せ型から抜け出すための第一歩になる。

幸いなことにヒレ肉のような赤身肉は脂肪分が抑えられているので牛や豚の脂がだめな人でも食べやすい。自分はまさにそのパターンだったのでこれまで肉をあまり積極的に食べてこなかった。

焼肉屋さんに行ってもうカルビやロースなど最初の数枚はおいしいけどそれ以上は気持ち悪くなるというような体験をしている人は、意識的に脂質の少ないヒレ肉等を積極的に食べることをおすすめする。同じ肉であっても脂質が多いか少ないかによって味も食感も大違いだ。

お金がないなら鳥のもも肉

お金に余裕がない人でも肉を食べてバルクアップすることが可能だ。これは特に学生や20代前半のあまり手元にお金がない人にオススメしたいバルクアップ方法。

お肉で十分な栄養はあるけど値段が安いのは鶏肉のもも肉や胸肉。どちらもスーパーに行けば1パックに300円ほどで結構な量の鶏肉が買えるし、業務スーパーのような激安スーパーに行けば冷凍の鶏肉が2キロ700から800円程度の値段で買うこともできる。

特にもも肉は胸肉に比べて脂質も多く含まれている。普通の人なら敬遠するところだが、脂質は炭水化物やータンパク質よりも1グラムあたりのカロリーが高いので痩せ型にはもってこいの食材だ。

豚肉や牛肉のように脂質とはいっても鶏肉は飽和脂肪酸が少ないので食べやすさでも勝っている。個人的に豚肉をお勧めしない理由もこの点にある。

豚肉もたしかに鶏肉と同じ位安い値段で手に入れることができるが、何せ脂肪の量が多い。鶏肉は程良い脂質とタンパク質のバランスなので痩せ型にとってはちょうどいいバルクアップ食材なのだ。

注意:主食を抜かしてはいけない

鶏肉を食べる場合でも必要なのは一緒に主食を食べることだ。鶏肉のもも肉であれば必要なタンパク質と脂質を十分にとることができるが炭水化物は全然足りない。

そこを補うために鶏肉を食べる時は必ずお米やパンのような炭水化物がセットとなる。

毎日毎日肉を買うとなると1ヶ月の食費が高くなるのではないかと心配するも人もいるかもしれないが、上で紹介した業務スーパーのような安い店舗で鶏肉を一気に買ってそれを自宅で小分けにしてしまえば一色あたりの価格は100円前後で収まる。

しかもこれは鶏肉を1度に200、300グラム食べるときの値段だ。外でこの量を食べようとするとライス付で800円から1000円近くにはなってしまう。家で作れば一食あたりご飯大盛りにしても150円ほどで食べられるため、お金を節約しながらバルクアップしたい人のは出来る限り鶏肉を自宅で調理することをお勧めする。

まとめ:同じ食生活を継続することの大切さ

以上、今回は安い方が太るために選ぶべき肉の種類、部位について見てきたが、いずれのケースにしても大事なのは継続することだ。

鶏肉やヒレ肉がいくら高タンパク質で優秀な食材だったとしてもそれを1日2日続けただけではあなたの側だったは大して変わらない。これを1週間や2週間、できれば1ヵ月以上続けることでようやく目に見える体の変化が確認できるのでその点でも日常的に食べる肉はある程度同じものにして固定化しておいた方が良い。

毎回違う肉の違う部位を選んで買うとなると、調理をするときに面倒だし、たくさんのことを考えすぎてしまうと増量以前に体が疲れてしまうので個人的には最初に鶏肉を食べるのかヒレ肉を食べるのかを決めて、それ以降は2週間や3週間など、その食材を続けていく食べ方をお勧めしたい。

もちろん肉と試食だけでは栄養が不足しているのでその他の食材の適量摂取も欠かさないで欲しい。

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