コスパ良く炭水化物を取れるゼリー飲料・エネルギーゼリー16商品を比較!個人的おすすめはカロリーメイトゼリーです。

固形物をたくさん食べるのが苦手な人におすすめしたいゼリー飲料

体のために食事が必要とは分かっていてもご飯やパンを毎食食べるのは辛い。

そんな痩せ型・少食の人も多いのではないだろうか。

事実、自分もそのうちの一人だった。体重が50キロを下回っていた2年前までは、炭水化物を取れば太れることは知っていても、もともと食事に無頓着なタイプだったので楽に太れる方法はないかといろいろ探していた。

その時、私の増量をサポートしてくれたのはウイダーinゼリーのようなゼリー飲料。なかでも炭水化物(糖質)多めでエネルギー補給ができるエネルギーゼリーだった。

今回は私のような痩せ型の少食タイプに嬉しいエネルギー量の多いゼリー飲料を一括で調べたのでその中から、

  • コスパの高い商品
  • エネルギーを一番取れる商品
  • 個人的なおすすめ商品

などを一覧にして共有する。

エネルギーゼリーはそれ単体ではご飯の代わりにするのは難しいものの、普段の食事にプラスして食べればハードゲイナーのような体重を増やしにくい人でもウエイトアップが期待できるので、このページ内から自分にあったゼリー飲料を見つけてほしい。

まずはゼリー飲料を一括で比較

今回、エネルギーや栄養素について調べたのは上の16種類のゼリー飲料だ。スーパーやドラッグストアでよく見かけるものを中心に、エネルギー補給を目的に作られているものを多く集めてみた。

また、比較のために「こんにゃくゼリー」のような低カロリー系ゼリー飲料も加えてみた。

まずはそれぞれのカロリーと炭水化物量を見比べていこう。どの商品のカロリー・炭水化物が多いのか見比べていってほしい。

その他の栄養素や価格はその後に掲載する。

商品名 カロリー 炭水化物 内容量
ハイカーボ300 300kcal 75.2g 180g
デカビタC スポーツゼリーW 230kcal 57g 270g
ウイダーinゼリー(スーパーエネルギー) 200kcal 48.9g 120g
ザバス エナジーメーカーゼリー 200kcal 49.7g 180g
カロリーメイト ゼリー アップル味 200kcal 33.2g 215g
朝バナナ ゼリー飲料 194kcal 47.5g 180g
Happy Belly エネルギーゼリー マスカット味 189kcal 47g 180g
ウイダーinゼリー(エネルギー) 180kcal 45g 180g
富永食品 クイックエイドプラスエネルギー 180kcal 47g 180g
ザバス ピットイン エネルギージェル 170kcal 42.8g 69g
アミノバイタル ゼリードリンク 160kcal 39.9g 180g
パワージェル 120kcal 30g 41g
Shots エナジージェル 117kcal 29.8g 45g
速攻元気ゼリー 100kcal 23.5g 180g
ミニッツメイド 朝リンゴ ゼリー飲料 72kcal 23.4g 150g
クラッシュタイプの蒟蒻畑 ライト ぶどう味 39kcal 12.8g 150g

市販されている1パッケージあたりのカロリーを高い順に並べてみた。

一番カロリー量が高いのは、ブルボンのハイカーボ300。1つのパッケージあたり300kcalの高カロリーを含んでいる。

【300kcal】ゼリー飲料界最強の糖質量74.8gを誇るウィングラムのハイカーボ300はハードゲイナーの強い味方だ。

スーパーではあまり見かけない商品だが、スポーツ用品店にいくとプロテインコーナー近くで目にすることが多い。価格は1つ250円〜300円前後と高いのが玉に瑕。

続いてエネルギー量が多いのは、デカビタC スポーツゼリーW、ウイダーinゼリー(スーパーエネルギー)、カロリーメイト ゼリーなど。

上の表の中で特に栄養が多く含まれている商品を下に抜粋したので再度みてほしい。

商品名 カロリー 炭水化物 内容量
ハイカーボ300 300kcal 75.2g 180g
デカビタC スポーツゼリーW 230kcal 57g 270g
ウイダーinゼリー(スーパーエネルギー) 200kcal 48.9g 120g
ザバス エナジーメーカーゼリー 200kcal 49.7g 180g
カロリーメイト ゼリー アップル味 200kcal 33.2g 215g

どれも200kcal近くのカロリーを取れる商品で、ゼリー飲料界ではこれらがもっとも栄養豊富な商品となる。

ゼリー飲料でとにかく栄養を摂りたいならこれら5種類がもっとも効率よいものと言える。

エネルギー補給ゼリーに180〜200kcalが多い理由

調べてみると、今回比較した16商品中7つが上記の180〜200kcalのエネルギー量だった。

深掘りするために、これらのパッケージや公式サイトを見比べてみると、「ご飯茶碗1杯分のエネルギー約180kcalを手軽に摂取できる」ことを売りにしているメーカーが多い。

つまり、このエネルギー量の商品が多いのは、ご飯の代替食としてのエネルギー補給ゼリーを推すためと思われる。

エネルギーゼリーだけで完全代替はできないので注意

なお、「ご飯茶碗1杯と同じ量のエネルギーが取れる」からといって、エネルギーゼリーだけで3食を済ませてはいけない

当たり前だが、エネルギーゼリーは炭水化物(特に糖質)を取ることに特化している食品なので、それ以外のマクロ栄養素であるたんぱく質や脂質はほとんど取れない

ましてや、ミクロ栄養素と呼ばれるようなミネラル類やビタミン類はほとんど摂取できないのでゼリーでの3食代替は避けよう。

痩せ型の人ならなおさら、ご飯はご飯で食べるようにして、それに追加してエネルギーゼリーを食べるようにしないとウエイトアップ実現は難しい。

一般的なエネルギーゼリーは45〜50gの炭水化物を取れる

エネルギーゼリーを一覧にして見比べると、もっとも一般的なものは次のようなスペックということが分かる。

  • カロリー:180kcal
  • たんぱく質:0g
  • 脂質:0g
  • 炭水化物:45〜50g
  • 内容量:180g
  • 価格:100円前後

事実、ドラッグストアや大手スーパーが販売しているプライベートブランドのエネルギーゼリーはほとんどが上のような成分表示のはずだ。

炭水化物45〜50gというと、おにぎり1個分よりはやや多いものの、1日に必要とされる300〜500gの炭水化物量に到達するには、7〜10個ほどが必要になるためエネルギーゼリーだけで炭水化物を取ろうとしてはいけない。

このタイプのエネルギーゼリーは100円前後と手が出しやすい価格なので外出中のエネルギー補給としては優秀

間食時の栄養補給源として摂取することを続ければ、ウエイトアップの味方になりうる。

効率よく糖質を取れる2種類のゼリー飲料

基本的にゼリー飲料は180g前後の内容量が一般的だが、中には100g以下の内容量で100kcal以上の炭水化物を取れるゼリー飲料も存在する。

それが、次の3つの商品だ。

  • ザバス ピットイン エネルギージェル
  • パワージェル
  • Shots エナジージェル

内容量が40〜70gと小さいながら30〜40gの炭水化物が摂れるというから驚きだ。

商品名 カロリー 炭水化物 内容量
ザバス ピットイン エネルギージェル 170kcal 42.8g 69g
パワージェル 120kcal 30g 41g
Shots エナジージェル 117kcal 29.8g 45g

これらのゼリー飲料は水分量を減らすことで炭水化物を効率よく取れるように開発されている。値段こそ高いものの、効率よくエネルギーを補給できるので、マラソン大会などのような軽量化が求められるスポーツには適している。

ただし、ゼリー飲料を飲むのが体重アップやバルクアップ目的なのであれば、価格に対して摂取できる炭水化物量はさほど多くないので、他の食べ物をおすすめする。

例えば、次に紹介するようなカロリーメイトゼリーはバルクアップ時に必要不可欠なたんぱく質も一緒に摂取できる優秀なゼリー飲料だ。

たんぱく質も8g取れるゼリー飲料:カロリーメイトゼリー

エネルギー 200kcal
たんぱく質 8.2g
脂質 4.4g
炭水化物 33.2g
糖質 31.2g
食物繊維 2g
内容量 215g

栄養補給バーとしてほとんどの人が一度は食べたことがあるカロリーメイトはゼリー飲料も販売している。

カロリーメイトといえば、脂質量が高い食品(有名なブロックタイプのカロリーメイトは1箱4本入りで脂質22g)として知られているが、ゼリーは脂質量が抑えられている

カロリーメイトゼリーのりんご味を例に出すと、1パッケージあたり、

  • たんぱく質:8.2g
  • 脂質:4.4g
  • 炭水化物:33.2g

と脂質を4gに抑えつつ、たんぱく質は8.2gも摂取できる。

ほとんどのエネルギー補給ゼリーが炭水化物しか含んでいないのに対して、このカロリーメイトゼリーは大々的にたんぱく質配合と謳っていないにも関わらず、炭水化物もたんぱく質もしっかりと含まれているのは個人的に評価が高い。

例えば、高タンパクとパッケージにも表記しているウイダーinゼリーのスーパープロテインに10gしかたんぱく質が含まれていないことを考えると、カロリーメイトゼリーの良さがより際立つ。

まとめ:コスパがいいのはプライベートブランド商品

以上、エネルギーゼリー16種類を比較してみた。

高価格で有名なメーカーが販売しているからといって、必ずしもあなたが求めている栄養素が多く含まれるわけではないことが分かったと思う。

単純に、炭水化物を取りたいのであれば、ウイダーinゼリーのような有名なものを買わずとも、各社が販売しているプライベートブランドで十分である。

その前提に立った上で、さらにたんぱく質を取りたいならカロリーメイトゼリー、値段は気にせず炭水化物量をまとめて取りたいならブルボンのハイカーボ300など、選択肢は様々なのでまずはいろいろ試してみるのが良いだろう。

いきなり箱買いして口に合わなかったなんてことがないように、気をつけてほしい。

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