【経験談】太る方法は無限にある:初心者が一発目から成功するのは稀なので1つや2つ失敗しただけで諦めない方がいい

毎日大食いしているのに全然体重が増えない、筋トレを週三回もやっているのに筋肉がなかなかつかない。

食事でも筋トレでも、頑張ったはずなのに成果が出ないと、自分は体質的に太れないのだと思って諦めてしまう人は多くいる。

実際、やり始めるときはやる気満々だったものの、1週間2週間と続けていくうちにプロテインを飲む回数も、ジムに通う回数も減ってしまっている人もいるのではないだろうか。

20キロの増量に成功した自分の経験から言わせてもらうと、「体重を増やしたいのになかなか効果が出ない!」との思いをしている人はそもそもの太り方が間違っている。

体重を増やすため、あるいは筋肉を大きくするための方法は1つや2つではないのだ。その数は無数にあるといっていい。だから1週間、ある方法で体重を増やそうとしてみたけど失敗したなら、あなたが次にとるべき行動は「自分は体質的に太れないから太るのは諦めよう…」ではなく、「作戦Aが失敗したから次は作戦Bを試してみよう」といったように、次の手法・テクニックに挑戦することなのだ。

これはほとんどの体重増量成功者が実際に経験している道である。初心者ほど一度の失敗で諦めようとするが、実際に体重増量で成功した人の多くは太るために試行錯誤しながら、手を替え品を替え色んな方法に挑戦している。

今日はなぜ複数の太り方を試すことが増量に効果的なのか、その理由と、実際に自分が試して失敗・成功してきた太り方の一例を経験談とともに紹介していく。

初心者は必ず増量で失敗する、そこを乗り越えてからが勝負

まず明らかにしておきたいのは、あなたがこれまで体重増量を失敗してきた理由は体質による遺伝的なものではないということだ。

たしかに、先天性の疾患や障害を抱えている人なら体重は増やせない・増やしにくいかもしれない。でも多くの人はそうではない。胃腸が弱いや少食というのは体質ではあるものの、だからといって太れないわけではない。

少食・胃腸が弱くても太れる方法はある

これはまさに自分が証明したことで、恥ずかしながら自分は大学生の時まで身長170cm体重46kgの超ガリガリだった。体質的に少食かつ胃腸が弱くていつもお腹を下していたので自分は太れないものだと思い込んでいた。

でも、太るためには大食いも高負荷の筋トレも必要ではなかった。もちろん食事量を取れた方がいいのは当然だし、胃が強い方が増量向きなわけだが、方法論次第で自分は太ることができた。

それでも苦労したのは間違いなくて、色々なテクニックを試した結果、ようやく自分にあった太り方の方程式を最近見つけられたといったところだ。

色々な方法を試すうちに経験値・知見が溜まってくる

自分にとって太り方以前に足りていなかったのは経験量だった。経験量というのは色々な太り方を試してどれが自分に効果的かを記録・比較すること。

これは別に体重増量に限らず、何事においても通づる考え方だと思うが、初心者でいきなり成功するのはごく稀だ。実際は練習を繰り返しながら少しずつ調整(チューニング)していく過程で、経験値が溜まっていく。

野球、サッカー、テニスが最初からいきなり上手い人が滅多にいないように、みんなそれなりに練習したり、自分の中での小さな成功を積み重ねながら技術を増していく。

スポーツや勉強ならこれが当たり前なことは全員が同意できると思う。ではなぜこれが筋トレや体重増量だと当てはまらないと思うのだろうか。

もちろん、この練習→調整→練習→調整というやり方は筋トレにも体重増量にも当てはまる。

体質で太れない人がほとんどいない以上、あなたが失敗した理由は単純に経験値が足りないだけだ。ここで諦めてしまってもいいのだが、せっかく何か目標があって太ろうとしているのだろうから、実際に成功した自分としてはまだ諦めないでほしい。

そこでいくつかのtipsになるように、実際に自分が成功・失敗したいくつかの増量法についてここで紹介していく。使えそうなテクニックがあったらどんどん盗んでいってほしい。

失敗した・成功した増量法

1日に摂取するカロリーを計算する方法、栄養豊富なパスタを主食にする方法、1日3食を6食に分割する方法、冷凍鳥もも肉をバルク買いする方法、チョコのカロリーを活用する方法

ざっと挙げただけでこのブログでは上記の増量法を紹介してきた。上にあげたものはどれも一定の効果があったものなので、何それ?と思う人ほど試してみてほしい。

初心者については基礎的な知識がごっそり抜けていることで太れないという可能性もあるので、基礎的な知識について一度読んでみるのもいいだろう。

失敗した増量法については例えば下記のようなものがある。

パンケーキを大量に食べる増量法、夜食を食べる方法、カップ麺でカロリーを増やす方法、プロテインを飲みまくる方法、ジムで運動量を増やす方法

基本的に多くの失敗は実際に経験してみないと成功するか失敗するか分からないものがほとんどだった。はじめてみる前はその方法が自分にあっているかどうかなんて絶対に分からないので、いろいろな情報源から太り方を盗んで、実際にそれを試して、効果を判定する。

こんな風に手数を打っていく必要がある。

力まかせ探索は科学的な問題解決アプローチ

このやり方は力まかせ探索(しらみつぶし探索)にかなり近い。

力まかせ探索(ちからまかせたんさく、英: Brute-force search)またはしらみつぶし探索(英: Exhaustive search)は、単純だが非常に汎用的な計算機科学の問題解決法であり、全ての可能性のある解の候補を体系的に数えあげ、それぞれの解候補が問題の解となるかをチェックする方法である。

引用:Wikipedia 力まかせ探索(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%9B%E3%81%BE%E3%81%8B%E3%81%9B%E6%8E%A2%E7%B4%A2

可能性のある方法をすべて試すことで、その途中に答えが見つかるというのが力まかせ探索だ。総当たり攻撃といってもいいかもしれない。いずれにせよ、1回目で当たりくじを引くことなんてできないのだ。

エジソンの発明のように、あらゆるものを実験して、失敗したものを取り除いていけばいつかは成功する(諦めずに継続することが前提となる)。

最初の一発目から増量で成功してやるんだ!なんて意気込まずに、先駆者たちの失敗談・成功体験を集めながら、ある程度長いスパンでいろいろな太り方に挑戦すれば、自然と体重は増えるようになるので諦めないでほしい。

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