感染リスクを考えるとジムはシャワーなしの方がいい:水虫や足裏イボなどの感染源は極力避けるべき

筋トレするためのジムを選ぶときにシャワーが付いているか気にする人も多いと思う。個人的な意見としては、自分はジムにシャワーは求めていないし、使うこともない。

なぜかと聞かれたら、答えはシンプルで他人と同じシャワーを使いたくないから。それは単に生理的に無理というだけでなく、水虫も足裏イボのリスクがあるから。自分は過去に足裏イボでかなり痛い目を見たのでこの点についてはかなり警戒している。

今回はジムにシャワーは必要ない派の意見として、なぜジムのシャワーが個人的に嫌なのか、またその前提に立った時のジム選びの基準について書いていく。

場所によってはシャワーありプランとシャワーなしプランとでシャワーを選ばない方がジム料金自体が安くなる場合もあるので個人的にはそちらをすすめたい。

他人と同じ水場での感染リスク

ジムにシャワーがある場合、それが個室のシャワーでも半個室、あるいは浴場タイプでも感染リスクは同じだけある。

よくお風呂場のマット経由で水虫や足裏のイボに感染したという話を聞くが、これはよくある話で、不特定多数が利用する水回りだったらほぼほぼ確実に誰かしらが感染源であるということを認識したほうがいい。

「うちのジムは綺麗だしスタッフの人がまめに掃除をしているので大丈夫そう」

たしかに都心の大手ジムなどは管理が行き届いていて綺麗なところも多い。ただ、どんなにスタッフの人がこまめに清掃したり、足拭きマットを替えていたとしても、完全にそのリスクは拭い去れない。

赤の他人と同じシャワーはできる限り使わない方がいいと思っているのはこんな過去の経験からだ。

プール・温泉でのイボ経験

自分は中学生の頃から高校生途中ごろまで、数年間にわたって皮膚科にイボ治療通いをしていた。

プールに通っていたり、昔から家族でよく日帰り温泉に行っていたのでそこで人から移されたものだと思うが、その治療内容がかなり痛いものだったので(ここでは書きたくないので、詳しく知りたい人は「足裏イボ 治療」で調べてほしい)、今は完治したが当時の記憶は思い出したくないほどだ。

学生までは嫌でも水泳の授業やプール教室などでこういった感染源に出会うことは避けられない場合が多いが、卒業したら自ら選択しない限りそのリスクは小さくなる。

せっかく自分で感染リスクを予防できるのだから、自分ならそういったリスクは最小限に抑えたいというのはごく自然な考え方だと思う。

そして、他人と一緒に使う水回りではもちろんイボの他にも水虫の感染リスクもある。こちらの方が一般に認知されているかもしれない。自分の友人は大学で寮生活だったこともあり、複数人でお風呂を共有する生活を数年していたので、その途中で水虫にかかっていた。

過去の経験から他人と同じシャワーは使いたくない

こういった経験や知識があるので、自分はジムのシャワーを極力使わないようにしている。

どんなに汗をかいていても、一度発症してしまうとその治療に時間もお金も体力もかなり削られることが分かっているし、例えば足裏イボにでもかかったら、毎週通うことになる治療の翌日はほぼ確実に足系のトレーニングは痛みでできなくなる。

こうしたリスクを考えると、本気でジムトレーニングをするのなら、極力ジムを休むことは避けたいので自然とジムのシャワーを使わないようになる。

ましてや、最近人気の24時間制ジムなどは不特定多数の人とシャワー室を共同利用することになるので絶対に使いたくない。

自分はこれまで4つの異なるジム会員になっているが、そのうち4つ中3つにはシャワー室がついていた。最初こそあまり感染リスクに対する意識が低かったので夏場のトレーニング後にシャワーを浴びることもあったが、今はそうしていない。

対策:シャワーがない前提でジムを選ぶ

すると、シャワーがあるジムでもシャワーを使わない前提で選ぶ必要がある。一番大事なのは使用する時間がいつなのか、次に大事なのがそのジムへの移動手段だ。

ジムでシャワーを浴びないとなると、基本的にジム後に自宅に帰って家でお風呂に入ることになる。となれば、仕事前にジムに行くことはもちろんできないので、仕事終わりにジムに通うことになる。

場所によっては仕事終わりだと混み合う場所もあるので、まずはそういった時間にどれぐらいの利用者がいるジムなのかをチェックする必要がある。この点でジム見学は必ず自分が利用するであろう時間帯に訪問するのが必須だ。土日と平日夕方では混雑度合いが全く違うのでここは大事。

そしてジム終わりから自宅までの移動手段および移動時間についても気をつけたい。多くの人がジムを選ぶときは自宅か勤務先近くか、帰宅途中かの3択になると思うが、できれば自宅近くの方がいい。

少なくともジム後に公共交通機関に乗らなくては家に帰れないような場所だと自分が汗まみれなのも嫌だし、周りに迷惑がかかるので車や自転車で通える範囲にすべきだ。

まとめ:守りを固めることも重要

冒頭で述べたように、プールやシャワー室の付いているジムではいくつかのプランが用意されていて、中にはシャワーを利用しない会員コースが安くなっているケースもあるので、個人的には事前にジム情報を調べて、そういったところの利用をおすすめする。

筋トレや肉体改造はそもそもが自分の体と向き合う行為だ。

筋肉を大きくしたいや、痩せたいという願望が攻めの姿勢なのだとしたら、不特定多数の人と共用しているジム内で健康が脅かされるようなリスクを減らすためにも守りの姿勢もしっかり知識をつけて固めた方がいい。これが自分が過去に経験して手に入れた知識なのでジム選びの際には参考にしてもらえれば幸いだ。

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