【増量】固形物が苦手な人におすすめしたいカロリーの取りやすい飲み物4種類【コーンスープ】

太るためにタンパク質、脂質、炭水化物を摂ってカロリー摂取量を増やす必要があるのは分かっていても、少食のせいで、おにぎりやパンのような主食や、鶏肉や牛肉のような肉類はあまり多く食べられないので詰んでいる。

こんな悩みを抱えている人は多い。実際に自分も体重が40キロ台だった頃に太ろうとしてご飯を大量に食べようとした時期はかなり辛かった。

簡単に摂取できてカロリーや三大栄養素も充実している食べ物でもあればいいのに。

昔はそんなふうに思っていた。

最近になって、体重は標準体重を上回るようになり、食事も昔より食べられるようになったものの、少食というのは昔からあまり変わっていない。

そんな自分がカロリーを摂取しないといけないけど、どうしても固形物を食べるのが辛いとき、そんなときにお世話になっているのが高カロリー系の飲み物。

今回は自分が実際によく飲んでいるものを中心に、固形物が苦手な人でもカロリーが摂取しやすい高カロリーな飲料・ドリンクをいくつか紹介する。体重を増やしたいけど、食事だけで栄養を取りきるのは辛いと悩んでいる人は試してみてほしい。

飲むヨーグルト(100gあたり68kcal)

「太りたいなら飲むヨーグルトを飲んでおけ」とすでに筋トレ・増量をしたことのある友人から言われたことがある人もいるかもしれない。それぐらい増量の定番ドリンクとして知られているのが飲むヨーグルトなのだ。

飲むヨーグルトは紙のボトルで900ml、1000mlパックなどの容量で売られている加糖タイプのヨーグルト飲料。

メーカーにより栄養は若干異なるものの、最大手の明治ブルガリア飲むヨーグルトだと、100gあたりのカロリーは68kcal。

  • タンパク質:3.1g
  • 脂質:0.6g
  • 炭水化物:12.5g

が摂取できる。飲むヨーグルトは味自体かなり美味しいし、100gあたりの栄養価も68kcalとかなり高いので高カロリードリンクの界の中でもトップクラス。

栄養素内訳を見ても、脂質が少なくタンパク質と炭水化物がほとんどなので、特に脂質を取りたくない人におすすめだ。

明治ブルガリア飲むヨーグルトだと1パックあたりの容量が900gなので、これを1本飲むだけで612kcalが摂取できる。

太りたいなら第一に必要なのがカロリーの積み重ねなので、普段の食事のお供に水やお茶のようなゼロカロリー飲料を飲んでいるのなら、増量期間中だけでもこうした高カロリー飲料に変えると太りやすさはぐっと増す。

なお、個人的には痩せ型からバルクアップしたい人ならもっと脂質が入った飲み物でもいいと思う。飲むヨーグルトには脂質がほとんど入っていないので、グラム当たりのエネルギーが小さいタンパク質・炭水化物だけで太るより、脂質の力を活用した方が楽なのに違いない。

明治ブルガリアのむヨーグルトLB81 プレーン 900g|商品ラインナップ|明治ブルガリアヨーグルト倶楽部|株式会社 明治

牛乳(100gあたり66kcal)

飲みやすさでいうなら、飲むヨーグルトよりも牛乳の方がいい人も多いかもしれない。普通牛乳も飲むヨーグルトとかなり近いカロリー。

100グラムあたりのカロリーは66kcal。内訳は、

  • タンパク質:3.3g
  • 脂質:3.8g
  • 炭水化物:4.8g

と飲むヨーグルトと比べると、脂質の量が増えて、炭水化物が減る形となる。脂質の方が1グラム当たり9kcalと、グラム4kcalのタンパク質・炭水化物と比べてカロリーが高いので、飲み物100グラムあたりの水分量が多くても同じくらいのカロリーとなる。

食べ物全般に言えることだが、水分量は多ければ多いほど飲み込みやすいので(ゼリーと煎餅を比べてほしい)、飲むヨーグルトよりも水分量の多い牛乳の方が理論上は同じようなカロリーでも飲みやすいことになる。

牛乳の利点は、組み合わせの幅が利くこと。牛乳にプロテインパウダーを混ぜればかなりPFCバランスのいい飲み物が作れるし、バナナなどと混ぜてシェイクにしてもいい。

値段も飲むヨーグルトに比べれば安いので、飲み物でコスパよくエネルギーを摂取したいなら王道である牛乳を試さないのはもったいない。

牛乳の栄養|牛乳|愛すべき乳(ミルク)|食を知る|明治の食育|株式会社 明治

調製豆乳(100gあたり58.5kcal)

乳糖不耐症だったり、ミルク系飲料が苦手なのであれば、代替品として豆乳がおすすめ。豆乳は大きく分けると、

  • 無調整豆乳:砂糖なし
  • 調製豆乳:砂糖あり
  • 味付き豆乳:フレーバー付き

の3パターンに分類できるが、価格や飲みやすさを考えるとベストなのは調製豆乳。牛乳よりはやや高めだが、こちらも100gあたり58.5kcalと約60kcalを摂取できるのでありがたい。

具体的な内訳は、

  • タンパク質:3.7g
  • 脂質:3.7g
  • 炭水化物:2.1g

ほど。炭水化物の含有量が他と比べて少ないのでカロリーは若干少なめだが、それでも飲みやすいものが多いのでカロリー摂取には十分使えるだろう。

キッコーマン 調製豆乳 | キッコーマン | 商品情報

コーンスープ(100gあたり85kcal)

変わりダネとしてはコーンスープも人によってはいいかもしれない。これまで紹介してきた飲み物と比べると、常飲するようなイメージは薄いが、スーパーに行けば900mlや1Lのパッケージで販売されていることも多い。

そんなコーンスープをおすすめする理由はグラム当たりのカロリー。牛乳や飲むヨーグルトが100グラム67kcalほどだったのに対して、コーンスープ100gのカロリーは85kcal。

  • タンパク質:1.4g
  • 脂質:5.4g
  • 炭水化物:7.7g

たんぱく質が少なめなので、飲み物からタンパク質を摂取しようとしている人には向かないが、別途プロテインや鶏肉からタンパク質を摂取していて、不足分のカロリーを取りたいのであればおすすめだ。

固形物なら別だが、単純な市販飲料商品の中ではこのコーンスープがトップクラスに100グラムあたりのカロリーが高いはず。もちろん価格は牛乳ほど安くはないが、短期間で集中してカロリーを摂取したいのならこういった高カロリードリンクは重要な鍵となる。

コーンクリームポタージュ│スジャータめいらくグループ

まとめ:高カロリードリンクは食事と組み合わせてこそ効果を発揮する

以上、4種類のカロリーが高い飲み物を比べてきた。これらの飲み物をそのまま摂取しても構わないが、一番効果的なのは食事と組み合わせて取ることなので、増量を目指す人は食事とセットで高カロリードリンクを選ぶことをおすすめする。

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