【経験談】温泉や銭湯でガリガリが恥ずかしくなる場面3つ:痩せ型を克服した今はお風呂をもっと好きになった

昔から家族で近くのスーパー銭湯やお風呂やさんにいくことが多いのでお風呂や温泉自体は大好き。でも体が小さくて貧相に見えるのが嫌だといった理由でここ数年はお風呂屋さんにほとんど行くことがなかった。

それが最近、2年間の増量のおかげで46キロだった体は64キロになった。そして昔から好きだったお風呂がもっと楽しめるようになった。

今日は、昔経験していたお風呂屋さんや温泉でガリガリだからこそ嫌だった場面を紹介した後に、体重が増えて変わったことを続けて紹介していく。どちらも実際の体験に基づいたものなので、自分と同じようなお風呂好きは共感できるところも多いはず。

服を脱ぐと貧弱な体がばれる

長袖や厚着が許される秋〜冬シーズンは街中を歩いている限りはそこまでガリガリだということに気づかれない。ユニクロのウルトラライトダウンでも着ておけば、それを脱がない限り自分のボディラインは見えないからだ。

でも風呂屋さんではそうともいかない。自分を隠すものは何もないので貧相な体が一気にあらわになる。本数を数えられそうなあばら骨、骨格がよく見える肩、ひょろひょろの腕と足といった具合に、どれだけ自分に肉がついていないかが分かってしまうのがお風呂の嫌なところだった。

学校の修学旅行で温泉に行ったり、友人と銭湯に行くときは比較されること必至。体の薄さを冗談半分に自虐しながらも自分の体の情けなさを不条理に思うしかなかった。

鏡で見る自分の姿が情けない

最近のお風呂屋さんは脱衣所や体を洗うスペースに大きな鏡がついていることが多い。家には全身が映るような大きな鏡はないので自分の全身をまじまじと見る機会はないが、ここに来ればすべて見える。

「近くで髪を乾かしているおじいちゃん達よりもガリガリじゃないか」

こんな風にお風呂屋さんは大きな鏡があり、比較対象になる人が複数いるので普段気づけない/気づかないようにしている自分自身の体の貧弱さが否が応でも明らかになってしまうのだ。

痩せているのに毛が濃い

お風呂屋さんに行って困る、というよりは一緒に行った家族や友人によく言われるのが「痩せているのに毛が濃いね」といった一言。

別にバカにしている訳ではないのだろうけど、ガリガリの見た目で毛が濃いというのは痩せ型の人にとって結構きついコンプレックスなのだ。

詳しくは次の記事で解説しているので同じような経験のある人は目を通してほしいのだが、温泉に行くと自分の毛の濃さが目立つ

痩せ型のガリガリが毛深い理由は腕・足が細いから:筋トレ・体重増量をすれば体毛の悩みは消えます。

ワイルドなおじさんで毛が濃いのならダンディーでかっこいいけれど、自分の場合は「ひょろひょろで毛が濃い気持ち悪いやつ」でしかないので自己嫌悪に陥る。

かといって、すね毛を全剃りしてお風呂屋さんに行こうにもそれはそれで「ガリガリ×足がツルツル」で変なやつになってしまうので、どうにも行動に移せない。

のぼせやすくお風呂を長く楽しめない

自分は小学生の頃、スーパー銭湯に父親といったときにサウナでのぼせて意識を失いかけたことがある。サウナから出ようと立ち上がった瞬間に目の前が真っ暗になって倒れてしまったのだ。

幸い、倒れかけた自分を父親が抱えて脱衣所のベンチに寝かせてくれたようで、自分はそのすぐ後に意識を取り戻した(こうした経験からもいまだにサウナに入るのは若干のためらいがある)。

これはサウナに限った話ではない。普通の温泉に入っている時でもちょっと熱めだなと思う40度超えの温泉に入るとすぐにのぼせてしまい、5分も入っていられない

結果として38度くらいのぬるま湯や炭酸湯にゆっくり腰まで浸かっていることが多いのだが、これはのぼせやすい痩せ型の人ならかなり共感してくれるところだと思う。

せっかく1000円払って入浴時間30分

立派なスーパー銭湯だと、入浴料に1人1000円近く取られたりするのに、すぐにのぼせてしまうから長湯ができない。実際にお湯に浸かっている時間が30分ぐらいしかないのに、1000円以上のお金を払うのはもったいないなという気もしてくる。

銭湯を見渡してみるとガリガリなのにずっと湯船に入っているおじいちゃんもいるし、自分とああいった人は何が違うんだろうなと思うこともある。

痩せ型体型から普通体型になった今、お風呂は

それでも自分はスーパー銭湯や温泉が好きだった。

多少恥ずかしい思いはあるものの、あの開放的な雰囲気はあそこでしか味わえない。あとは自分の体格さえマシになればもっと楽しめるのにな。そう思っていた。

それが2年前。ひょんなことから体重アップを目指しだして、当時46キロだった体重は64キロまで増えた

ガリガリのやせ型が太れない代表的な理由4つはすべて解消可能:勘違いしがちな誤解を丁寧に解いていく

体重が増えてガリガリが解消された今、上で挙げたような3つのよくある悩み、

  • 服を脱ぐと貧弱な体がバレる
  • 痩せているのに毛が濃い悩み
  • のぼせやすくお風呂を楽しめない

これら3つの悩みはほとんどなくなった。もう普通の体格(ウエイトトレーニングをしているので、何もしていない友人よりはむしろ筋肉がある)だし、肌の表面積が増えたことで毛深さもマシになった。

痩せ型のガリガリが毛深い理由は腕・足が細いから:筋トレ・体重増量をすれば体毛の悩みは消えます。

長風呂ができないのは昔とあまり変わらないけど、昔よりはすぐにのぼせなくなった。お風呂上がりにふらつくような経験も最近はしていない。

まとめ:お風呂好きな人は痩せ型を改善するとお風呂をもっと楽しめる

この一文に尽きる。

もし自分のように、「お風呂」という空間が好きなのに、体質のせいでフルに満喫できていない人がいたら、痩せ型から普通体型になるのはかなりQOL(クオリティーオブライフ)が向上する手段だと思ってる。

もう温泉に行くときに憂鬱な気分と楽しみな気分の両方が入り混じるあの気持ちにならずにすむのだ。

少食だから、胃腸が弱いから、遺伝だからと理由をつけてこれまで20年以上痩せ続けていた自分も体重を増やすことはできたので、お風呂が好きだけどどこか満喫できていないかつての自分のような痩せ型の人はぜひ増量を試してもらいたい。

体質的に太れない?2年で40キロ台から64キロに体重アップした元やせ型の話を参考にしてほしい。

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