【増量体験談】コスパの高いパンケーキで太ろうと思って失敗した話:甘いものが好きなら主食・間食向き

体重を増やそうとするなら炭水化物量摂取は絶対に欠かせない。そんな炭水化物はご飯やパンなどのいわゆる主食に多く含まれているわけだが、お米をたくさん食べるのが苦手、あるいはパサパサしている食パンだと量が食べられない、なんて悩みを抱えている人もいるはずだ。

事実として、炭水化物が多く含まれている食べ物は決して米とパンだけではない。今回紹介しようと思うのは、自分が実際に試したパンケーキ増量法。

パンケーキというとおしゃれな都内のカフェで食べるようなスイーツ、あるいはデザートと思われがちだが、主食としても見逃せない機能性の高い食べ物だと自分は思っている。

この記事では、まずパンケーキ増量法をなぜ自分が始めようと思ったのか、そのきっかけとなったパンケーキの栄養素の高さについて説明した後に、実際にパンケーキ増量生活をやってみてどれぐらい効果があったのか、そしてなぜやめてしまったのかその理由を順を追って説明していく。

先に結論から言っておくと、パンケーキ増量法は合う人合わない人がいる増量法なので太り方に悩んでいる人は一度少量でチャレンジしてみるといいと思う。

パンケーキ・ホットケーキは炭水化物とたんぱく質の塊

なぜそもそも、自分がパンケーキ増量法を始めてみようと思ったのかというと、それはドンキホーテで安い増量用食材を探していたことから。

これまではパスタやご飯中心の食生活だったため、パンケーキという選択肢はそもそも頭になかったのだが、粉物コーナーを見ている時に、パンケーキの粉がかなり安く売られていることを見つけた。

当時の記憶が曖昧なので、具体的な価格は覚えていないが、他のスーパーと比べてドンキホーテで売られていたパンケーキの粉は激安だった。その頃は食費をあまり高くしたくなかったので、量を食べることになる主食の食費はできるだけ減らしたかった。

そして手にとってみたパンケーキ粉のパッケージに書かれている栄養成分とカロリーを見てみると100gあたり350kcal以上のエネルギーが取れることを知った。しかも炭水化物が70g以上、たんぱく質が7g、脂質が5g以下(記憶が曖昧なので間違っていたら後ほど訂正する)だったので、これはバルクできそうだと思い購入。

同じパンケーキ粉でも商品によって栄養素は違うので、ここでは代表して文部科学省のデータを貼っておく。

  • カロリー:365kcal
  • たんぱく質:7.8g
  • 脂質:4.0g
  • 炭水化物:74.4g

パンケーキ粉は小麦粉由来のものなので成分はかなり小麦粉に近い。この粉を牛乳と卵と混ぜるのだから栄養が取れないわけがない。

小麦粉+牛乳+卵の栄養破壊力

食べ物にはそれぞれ三大栄養素がどれぐらい含まれているかのバランスがある。例えば白飯だったら、たんぱく質・脂質が少なくて、炭水化物の割合がかなり高いといった具合だ。

パンケーキやホットケーキ作りに必要な食材3つの小麦粉、牛乳、卵のPFCバランスがどうかというと、どれも三大栄養素がバランスよく全て含まれている。

ダイエット中の人や減量期の人ならあまり好ましくはないが、狙っている目標が体重増量や筋肥大なのであれば、これほどバランスよくマクロ栄養素を摂取できる食べ物もそう存在しない。

利点:一食50円以下で超バルク飯を作れる

その上、パンケーキは家で自作すれば費用もかなり抑えられる。パンケーキ粉と牛乳、卵をミックスしたものをフライパンなり、電子レンジで加熱するだけなので、どんな料理オンチにでも作れる。

どれぐらいの頻度でどのように食べていたか

自分は一回一回食べる分を焼くのが面倒だったので、パンケーキ粉と卵、牛乳をまとめて使って、一気に大量に焼いていた。

食べるたびにいちいち焼くのは面倒だし、ホットケーキ生地を作った時のボウルをその都度洗うのも嫌なので、個人的にはまとめて大量に作ったものを冷凍しておく方法をおすすめする。

それと、パンケーキを焼くときは小さいものを大量に作るのではなく、フライパンと同じ大きさの大きなパンケーキを1枚作って、焼きあがった後に4等分した方が楽。

自分はこのパンケーキ粉を200g使ったものを持ち運んで食べるようにしていたので、これだけで炭水化物を1日180g分くらい(粉と卵・牛乳を混ぜた総量)普段の食事に追加できるようになった。

得られた成果

詳しくは別の記事で言及しているが、パンケーキを主食と同じような頻度で食べるようになった結果、1日に摂取する炭水化物量をかなり底上げできたので、この期間だけで合計3-4kgぐらいは増やせたと思う。

実際は、同じ期間で別の増量法も同時進行で進めていたので細かいパンケーキだけの寄与分は分からないのだが、カロリー摂取量の底上げに役立ったのは確かだ。

痩せ型から標準体型になるにはそもそもの総摂取カロリーが不足している場合がほとんどなので、こうした三大栄養素特化型の食事を追加することは大いに役立つ。

パンケーキ増量法を辞めた理由

ちなみに自分にとってのパンケーキ増量法は早いうちに終わりとなった。これにはいくつか理由があるのだが、大きなものをあげると下記の2つとなる。

パンケーキよりもうどんの方が楽だと知った

この当時はまだ主食探しに悩んでいた頃だったので、パンケーキ以外にも良さそうなものにはいろいろトライしていた。

その中で、パンケーキ粉同様ドンキホーテで売られていたうどん乾麺がかなり食べやすく自分との相性がいいことがわかったので、パンケーキからうどんへと移ったことが一つの理由だ。

作るのが面倒+食べづらさ

この記事の中盤でパンケーキはまとめて作った方がいいと説明したが、これには自分の失敗談が絡んでいる。

当時はまとめて作ることをしておらず、毎回フライパンでパンケーキを焼いたり、電子レンジで膨らませたものを食べていたのでその都度調理器具を洗うことに疲れてしまっていた。

今思えば、まとめて作る方法をとればよかったのだが、当時はなぜかそこまで頭が回らなかった。そして、パンケーキがパサパサしていることも辞めたことの一つの理由だった。これも牛乳やプロテインと一緒に飲めばいいのだが、自分は甘いものよりもしょっぱいものの方が合う口だったので、毎日毎日パンケーキを食べることに飽きてしまったのだ。

甘いもの好きなら試してみる価値はあり

そんな理由でパンケーキ粉自体には増量のための栄養素は豊富に含まれているのだが、自分は面倒臭さと甘いものがあまり得意ではないせいで別の方法に切り替えてしまった。

とはいえパンケーキ・ホットケーキが増量向き食材であることに違いはないので、甘いものが苦手でないのならパンケーキ増量法はおすすめできるやり方だ。

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