【代替品4種】プロテインの味が嫌いな人は別の方法でたんぱく質を摂取すればいい

筋トレをして体を大きくしたいのに肝心のプロテインがどうしても苦手でたんぱく質を取るのが大変という人は意外と多い。

プロテインはたんぱく質の塊のようなもので、たんぱく質を集中して摂取できるように最適化されているので、一般論で言えば筋トレをするならプロテインは欠かせないのだけど、それでも無理な人は代替品を使うのがいい。

ただ、プロテインのように最適化されていない別の高たんぱく質食材はプロテインに比べると価格が高かったり、食べにくかったりする場合も多いので、できればプロテインのバリエーションの中で自分が好きなブランドと味を見つけられるのがベストだ。

そもそもプロテインが苦手な人にはいくつかのタイプがある。粉の感じが嫌なのか、味が嫌なのか、泡立ちが嫌なのか。どんな理由でプロテインを飲むのが辛いかを特定できれば、ある程度いろいろなプロテインを飲んできた自分からアドバイスができるので、そこを明らかにするのが先決だろう。それでもダメならプロテインの代替品探し。

このページでは、プロテインが苦手な人向けに、プロテインが苦手な人でも飲めるかもしれないプロテインの種類(ブランド)を紹介した後、それでもダメそうならプロテイン以外でたんぱく質をコスパよく摂取できる食品を紹介する。

プロテインが苦手な理由は4つある

自分の経験や、周りの友人から聞いた話を元に考えると、「プロテインが苦手」な人には大きく分けて4つのタイプがあると思う。このうちのどれか、もしくは複数の理由があってプロテインが苦手になる人がほとんどだと思うので、自分がどれに当てはまるのかを考えながら読み進めてほしい。

  • 味(フレーバー)が苦手
  • 粉の感じや泡立ち、ダマが苦手
  • ドロドロしすぎていて苦手
  • なんとなく苦手(生理的に無理)

味が苦手なら複数種類を試すといい

一番多いと思うのが、プロテインの味が美味しくなくて飲むのをやめてしまった人。

自分も「安い」という理由だけで昔飲んでいたプロテインが「ノンフレーバー」のもので、純粋なホエイプロテインの味=脱脂粉乳のような味で飲みながら吐き気を催したことがある。これは味付きのものを頼めば解決する場合が多い。

味付きのものでも、例えば自分はヨーグルト系の味が合わなかった。こちらも飲んでいる途中で気持ち悪くなってしまってせっかく1kgパックを買ったのに飲まなくなってしまったことがある。

バナナ味やイチゴ味の中にも科学的な味が強いものがある。飲みながらなんとなく自然由来のものではない、科学的な甘みを感じてそこにやや独特な匂いもくるのでプロテインは苦手と思ってしまう人も多いだろう。

そんな人向けの解決策は激安系ではない、中堅クラスのプロテインメーカーが販売している、お試しフレーバー詰め込みセットを買うこと。多くのブランドが自社製品の複数フレーバーを数回分ずつでまとめた初心者用セットを販売しているので、ここで自分の口に合う味、合わない味をしっかり見定めたほうがいい。

最安値系プロテインメーカーの出す商品はフレーバーは違えど、味があまり美味しくないことが多いので普通の価格帯の中から選ぶのがいいだろう。

粉の感じやダマ、泡立ちが苦手

プロテインの粉っぽい感じが苦手だったり、粉が溶けきらずにダマになるのが嫌な人は、プロテインの粉自体が水に溶けやすいタイプのものを買うといい。

これも一つ前の項目と同じように安いメーカーのものほど、水に溶けにくく、粉っぽい感じが残りがちなので国内メーカーのものや、説明欄に水への溶けやすさをうたっているものを中心に選んだほうがいい。

プロテインシェーカーで混ぜる時に泡が立ちすぎてしまうのも多くの場合はメーカー次第。混ぜる時も全力でシャカシャカ混ぜるのではなく、回すように優しく振るだけで優良なプロテインは溶けてくれる。

ドロドロしすぎて苦手

プロテインドリンクを作るときに水やミルクと割ってもドロドロしすぎて飲みにくいという人は次の2つの可能性がある。1つはパッケージに記載されている水の量が少なすぎるパターン。この場合は単純に記載されている量よりも多い水分を加えるだけでいいので簡単に解決する。

2つ目の可能性は、確率としては低いが、あなたが飲んでいるものがホエイプロテインではなく、カゼインプロテインかもしれないということ。2つの異なるプロテインを比べると、カゼインの方が圧倒的に水分に溶けにくいので、もし間違えてカゼインを買っているのなら、ホエイに買い換えるだけで問題は解決だ。

なんとなく苦手(生理的に無理)

これが一番難しい問題。自分の力ではどうにもならないのがこの問題だ。

上にあげた理由のどれにも当てはまらず、なんとなくプロテインがダメだと思うのなら、思い切ってプロテイン以外の方法でたんぱく質を摂取するように方向転換した方がいいと個人的には思う。

具体的にどんなものでプロテインを置き換えられるのかというと、それがこの記事の後半。プロテインの代替品となりうる食品たちの紹介だ。

プロテインの代替品4種

必ずしもたんぱく質をプロテインから取る必要はない。プロテインはただ単にたんぱく質が高濃度で含まれている粉末状の食品に過ぎないので、他の手段を使って十分なたんぱく質を補給できるなら無理してプロテインを飲む必要はないのだ。

具体的にどんな食品がプロテインの代替品になるかというと、例えば次のようなものがある。

プロテインバー、鳥のささみ、マグロ赤身などの淡白な魚の部位、魚粉

一番よくあるのがプロテインバーだが、これは普段使いするなら高すぎる。お金が十分あって余裕がある人限定だ。

鳥のささみや淡白な魚の部位はかなりたんぱく質を取りやすい。事実として、ボディビルダーやフィジーク選手の一部はプロテインからたんぱく質を摂取するのではなく、肉や魚のような自然の食品からのみたんぱく質を摂取している。こうした点を考えると、肉魚系だけを使ってたんぱく質をとることも何らおかしなことではないことが分かる。

個人的に注目しているのは魚粉。名前の通り、魚の粉なわけだが、粉末状になっているので色々な料理に追加してたんぱく質を摂取できる。グラム単価も安いスーパーで買えばプロテイン以下なのでコスパの観点からはかなり優秀な食材だ。

プロテインが苦手でも体は大きくできる

以上、プロテインの味が無理な人でもここで紹介したような代替品を活用すれば十分、筋肥大は可能だと説明してきた。

初心者の人ほどプロテインの種類にこだわったりするが、多くの場合はそこに気を使うよりも、しっかりカロリーが足りているか、筋トレは部位に負荷を当てられているか、こういった点の方が重要度は高いためプロテイン選びに時間をかけるのはやめて、まとめパックを頼んでみたり、そもそもプロテイン以外のものを利用することに決めた方がいい。

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