【経験談】痩せ型が銭湯のサウナで意識を失った話:水分不足と栄養不足リスク

温泉がたくさんある地域で育ったので自分の家族は毎週末になると近くの温泉やスーパー銭湯に通っていた。物心ついた頃から温泉通いは習慣化していたので自分もお風呂好き。中学生になってからも隔週くらいの感覚で家族について行っていた。

小学校高学年くらいから変わったのはサウナに入ること。父親も祖父もサウナ好きだったので、自分もサウナに入るようになった。当時の自分は銭湯に1時間半もいるのは暇だったので、テレビが見られるサウナが好きだった。

そんな温泉通いをしていたある日、問題は起きた。

今回は自分が中学生の時にサウナで意識を失った時の話と、その原因としてあげられる栄養不足と水分不足、痩せ型について経験談を交えて解説していきたい。

結論としては、大人になっても条件次第では昔の自分のように意識を失う可能性もあるので注意ポイントをよく読んでもらいたい。

体験談:サウナで気を失った経緯

記憶をたどりながらあの時の経験を思い出すと、あれは塩サウナだったと思う。普通のサウナではなく、湿度が高く、体に塩を塗るタイプのやや特殊なサウナだった。

この時もいつものように父親とサウナ内のテレビを鑑賞。上の方に行くほど熱くなるのは知っていたし、自分は暑がりだったので下段に座っていたのを覚えている。

たしかサウナに入って5分後か10分後、それほど長くは入っていなかったはず。そろそろサウナを出ようと思って父親に声かけして立ち上がろうとした。

サウナで立ち上がった瞬間ブラックアウト

目の前が真っ暗になった。文字通りのブラックアウトだったので、これは一体何なんだと思っていた。次に意識があったのは脱衣所のベンチ上。

意識が飛んでいたのだ。こんな経験はあの時以外体験したことがない。

父親によると、あの時その場に倒れかけた(完全に床に倒れたかどうかは不明)時に一緒に出て行こうとした父親が自分のことを抱えて脱衣所まで運んだらしい。

たしかに自分は中学生当時40キロいかないくらい軽体重だったので運ぶのもそんなに難しくない。

でも自分が運ばれていたとは全く気づかなかった。なにせ自分はその時意識が飛んでいたので記憶がないのだ。

その後どうなったかというと、すぐに意識を取り戻したので特に救急車を呼んだりすることもなく済んだ。その後の記憶は曖昧なので鮮明には覚えていないが、シャワーだけ浴びてお風呂には入らなかったと思う。

サウナが怖くなった

それ以降、サウナが怖い。今でこそサウナや水風呂が流行っているが、自分はよっぽどのことがないとサウナに入ろうとは思わない。あの中に怖さを感じてしまうのだ。

こういう風にサウナ=怖いと感じるのは絶対にあの時の経験が原因だ。当時の自分はびっくりしたという感情が強かったので、すぐにサウナへ苦手感情は抱かなかったが、あれ以降サウナからは足が遠のいている。

特にサウナがなければ生きにくいわけでもないので、自分は今後もサウナ恐怖症を抱えながら生きていくのだと思うが、それほど嫌な経験だったあのブラックアウトはなぜ起きたのか。

当時はただいっときの体調不良によるものと思っていたし、家族もそう考えていたけれど、今思うとあれは痩せ型であることがメインの要因だ。ここからは、なぜ自分がサウナで倒れてしまったのか、その原因を書いていく。

サウナで倒れた原因は水分不足・栄養不足

大きく分けると、あの時に倒れてしまった原因は当日の行動と普段の習慣にある。当日の行動とは水をよく飲んでいなかったこと。普段の習慣とは痩せ型体質だったことである。順番に説明したい。

当日のNG行動:水分の取らなすぎ

よく言われることだが、サウナに入るなら水分は十分に摂取しないといけない。あの時の自分はそれを怠っていた。

あの日まではサウナに入っても意識を失うような経験をしていなかったし、そんな目に自分が合うとも思っていなかったので、水分を軽視していた。

でもサウナに入って汗をかくなら水分摂取は必須。あの時入っていたのはただのサウナではなく塩サウナだったことも理由の一つかもしれない。皮膚表面に塩を塗っていたらそれだけ体から水分が抜けることも促進される。

普段のNG習慣:栄養不足による痩せ型体型

当日に水を飲まないことよりも根本的な原因が痩せ型体質。痩せ型というのは少食による栄養不足が続いた結果なので、あの当時自分が栄養不足だったのは間違いない。

栄養不足になるとそもそも体の状態は不健康。それも当然。なぜ我々が栄養を摂取するかというと、それは体を維持・増進するからだ。その動力源である食事を取れていなければ倒れるのも当たり前。

昔の自分は栄養について知らなすぎたのでこういう結果となった。それ以降はどうしているかというと、お風呂に入る前には必ず食事をとる。空腹状態でお風呂に入るのは痩せ型にとってかなり大きなリスクということを理解したほうがいいだろう。

まとめ:サウナだけでなく高温のお風呂にも注意

今回はサウナで倒れた話から、痩せ型の危険性について話してきた。これはサウナだけの話ではなく、高温の温泉でも同じようなことが言えるので、お風呂好きこそ注意してほしい。

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