体が薄っぺらくて悩んでいる男子は服を変えるか食生活改善で体重を増やそう:体の薄さは肉をつければ解決する

以前、ニュース番組のコーナーで体が薄っぺらい男性についての特集がされていた。「うすっぺら男子」と言われるような、痩せ型で体の厚みがない男性、肩幅や脅威の小さい男性が増えているらしい。

最近のおしゃれブームでは薄っぺら男子のような華奢で細身の男性が一部でかっこいい・おしゃれの対象になっているらしいが、個人的にはそうは思わない。それは、自分自身がこれまでかなりの痩せ型だったこともあるし、周りの声を聞いても、残念ながら一般的には華奢すぎる男性はおしゃれというよりかは貧相といったイメージが未だ濃い。そしてこの認識は変わることはないだろう。

薄っぺら男子になりたいと思ってなろうとする人は少ない。ほとんどが別に薄っぺらになりたくてなっているわけではなく、体質で少食・太りにくい体の人がほとんどだろう。そして一部の人はこうした薄っぺらい体に悩みを持っているのも事実だ。

確かにそうだ。普段着や秋冬シーズンに厚着をしている分には周りと比べられてもあまり目立たないが、夏場に半袖になったり、スーツのような礼服を着た時にその貧相さが露わになる。

ダサく思われたくない。貧相に思われたくない。でも体質のせいで変えられないと思っているような痩せ型の人に対して、今回は薄っぺらい体をどう改善するか、実際に増量を経験した自分の視点から、テクニックを紹介していく。

そもそも薄っぺら男子は人気なのか

すでに冒頭で述べたように、薄っぺら男子が人気というのはかなり怪しい。というのも、テレビでもそうだったように、「薄っぺら男子が好き」という人よりかは、「かっこいい薄っぺら男子が好き」といったところが実情だからだ。

これは薄っぺら男子以外にもよくあるパターンだ。俗にいうところ、※ただしイケメンに限るというフレーズ。痩せていてスリムな人がモテるわけではなく、元々かっこいい人で細身の人がモテるというだけのこと。

事実、スリムでかっこいいと言われる人はモデルや韓流スター、男性アイドルグループメンバーなことがほとんどなので、普通顔の男性が薄っぺら男子人気の旨みを享受できるかというと、ほとんど関係ないと思う。

薄っぺら男子になりたくないのになってしまう人は多い

個人的な経験から推測するに、自分から薄っぺら男子になりたい!自分は痩せたいんだ!と決意して痩せた結果、薄い体型になる人よりも、別に本人は薄い体・細い体になりたいわけではないのに、気づいたら生活習慣や体質から薄っぺらい体になってしまったという人の方が大半を占めると思う。

自分もその一人だったし、友人にも何人か同じような体型の人がいるのでこれはよく分かる。誰も自分の意志で痩せようとしているのではなく、薄っぺら男子の多くは昔から、小学生や中学生ぐらいの時からずっと痩せ型なのだ。自分は大学生になるまで体重が50キロを超えたことがなかった。

体が薄くなる原因は食生活にあり:遺伝よりも生活習慣の影響が大きい

では、なぜ薄っぺらい貧相な体型の男子が多いのかというと、これは体質や遺伝でそうなっているのではなく、生活習慣、とりわけ食生活の変化によるところが大きい。

自分は親も痩せていて遺伝で痩せているんだという人は1日に自分が摂取するカロリー量の総和を一度計算してみてほしい。

ほとんどの場合、自分は痩せ型体質なのでどれだけ食べても太れないと言っている人は、ただのカロリー不足に過ぎない。どれだけ食べても太れないというのは間違いで、1食2食大食いしたところで体の大きさは変わらないのだ。

もし本当に太れないと思うなら1ヶ月継続して大盛りを続けてみてほしい。痩せ型というのはほとんどの場合、遺伝的なものというよりも日常的に摂取するカロリーが消費カロリー以下の状態が続いているだけなので体が薄くて悩んでいるなら単純に食べる量を増やす、そしてそれを継続すればいいだけだ。

現実的な改善策は服を選ぶことだが本質ではない

もし、あなたが直近で体を人に見られるような機会があるのなら(例:プール、海、祭りなど)、取るべき行動は以下の2つ。

  • 服を工夫して体の薄さを見せない
  • 短期間で増量して体の厚みを太くする

1つ目の服を工夫するやり方は上半身が裸になるような機会があるなら無意味だ。それ以外の場面ならオーバーサイズ気味の服をゆるく目に着ることで半袖であっても服の膨らみで体の薄さをごまかせるが、裸だとどうにもならない。

体を他人に見られる機会があるなら、服を選ぶよりも若干難易度は高いが、短期間での増量にチャレンジしてみるのも一つの手。上述したように、痩せ型が痩せているのは体質というより、食生活、普段どれだけ食べていないかによるところが大きいので、解決策はただ一つ。

栄養の豊富な食材を中心にカロリーを十分に摂取することだ。詳しくはこのブログ内の別記事で短期間増量について触れているのでそちらを参考にしてほしいのだが、正しいやり方で取り組めるなら1週間や2週間でも体を変えることは可能。

もちろん期間が長いことに越したことはないが、かえって増量チャレンジ期間が長くなると、中だるみしてしまうので2週間ぐらいで集中して取り組んで結果を出した方が良いだろう。

服を選ぶ手間とお金が惜しいなら身体自体を変える

以上、薄っぺらい体の原因とその解決策として使えるテクニックについて触れてきた。痩せ型体型で体が薄いのは多くの場合、カロリー不足なので、

  • 自分が普段食べている量は少なくないか
  • たくさん食べているものにどれぐらい栄養が豊富なのか
  • 自分は1日に何キロカロリー必要なのか

こういった点を明確にして自分がどれだけ栄養が不足しているのかを知るのが第一歩だ。そして、薄っぺらい身体をどうにか克服したいのなら、

  • オーバーサイズの服を着る
  • 食生活を改善して増量する

このどちらかしかない。ただし、オーバーサイズの服だと根本的な解決にはならないので服を買うたびにお金も手間もかかる点について注意したい。

一度増量してしまえばこういった服選びの悩みからも解放されるので、長期的に見たら食事を変えて体重を増やす方向に変えていった方がいいだろう。

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