お尻が痛い!痩せ型の人にありがちな椅子に長時間座った時の痛みを改善する4つの対処法を増量経験者が語る。

BMI 20以下だったり、平均体重より痩せすぎている人の悩みはいろいろあるが、個人的にこれまで日常的に悩まされていたのはお尻の痛みだった。

  • 長時間椅子に座っているとお尻が痛くなる
  • 痩せすぎて尾てい骨が当たっている
  • 硬い椅子や床には座っていられない

自分と同じような悩みを抱えている痩せ型体型の人は多いようだ。たしかにじっと座っているのはきつい。周りにいる普通体型の友人にその話をすると、「そんな経験一度もないよ」と笑いながら返事をされたので、これは痩せ型にしか分からない痛みなのだなと思う。

これをどうにか改善する方法はないか。そう考えたので、今日は自分がこれまで取り組んできたお尻の骨の痛み解消法を合計4つ紹介する。

その前にまずは、どんな場面でガリガリの人がお尻に痛みを感じやすいのか、かつての自分が体験していたお尻が痛くなるシーンを3つ手短に紹介する。

お尻の骨が痛くなりやすい日常の場面3つ

今思い出せる限りで、過去に自分がお尻の痛みを感じた場面を共有する。

どれも痩せ型ならではのもので、同じようなシチュエーションを体験した人なら痩せ型あるあるとして共感してもらえると思う。

通勤・通学中:電車のシートと自転車のサドル

自分が一番痩せていたのは高校生の頃。当時は学校に通う手段として普段は自転車、たまに電車で通うことがあった。

学校が辺鄙な場所にあったので自転車なら40分、電車なら乗り換えを含めて45分くらい。幸いなことに、電車はあまり混む路線ではなかったため、電車の日は座って学校に通えていた。

でもこの45分はきつい。後半になればなるほど座席に接している自分のお尻の骨が痛くなってくる。しかも同じ悩みを抱えている人なら分かると思うが、お尻の痛みはじんじんしてくるタイプの嫌な痛みだ。

同じことが自転車でも言える。自転車のサドルにずっと同じ姿勢で座ってペダルを漕いでいるとサドルの硬さからお尻が痛くなる。10分・15分ぐらいの距離ならいいけれど、自分の場合は長い通学路だったので途中からは自転車のサドルにクッションカバーをつけて通っていた

大学の講義90分が耐えられない

高校を卒業して大学に入った。高校では一つの授業が50分〜60分ほどで終わるので、たしかにお尻は痛くなるものの耐えられていた。でも大学はそうではない。1つの講義が90分ノンストップで続くため、ほぼ100%の確率で後半はお尻の下に手を挟んでいた。

講義が大講堂のような硬いベンチみたいなところで開講された時は最悪だった。クッションも何もないので冷たい床に座っているような感覚。お尻が痛くて講義には集中できないし、下手に出歩くわけにもいかないのでとにかく冬の大講堂の講義が嫌だったのは鮮明に覚えている。

2時間映画は後半で集中力が途切れる

講義と同じように集中したいのに痛みがそうさせてくれずに十分楽しめないのが映画。映画館の座席はまだ大学よりは気が利いていてクッション性のあるシートこそ多いものの、それでも後半にかけてお尻が痛くなる。

こちらも講義同様、途中で立ち上がってストレッチすることもできないタイプなので映画館に行くよりもNetflixやHuluのような動画配信サービスを家のソファーで横になりながら見るのがいいと思い、映画館からは足が遠のいた。


まとめてみると、長時間同じ場所に座っていることが痩せ型にとってはかなり大きな苦痛の元である。特に教室や自転車のサドルのように柔らかくない場所は痩せ型の天敵で、冬場なんかには特に苦労した思い出がある。

では、そういった苦労をどう乗り切るのか。また自分の場合どう対処したのか。この点について対症療法と根本治療の2つに分けて、4つの対処法を考案していく。

お尻の痛みを改善する対症療法2つ

お尻の骨の痛みを和らげる対症療法は次の2つだ。いずれも根本治療と比べてすぐに改善できるテクニック的な対処法なので経験者ならすでに試している人がほとんどかもしれない。参考程度に見てほしい。

手を挟むのはウイルス予防としておすすめできない

尻痛のメジャーな対処法は手を挟むこと。手を挟むなら何もいらないのでほとんどの痛み持ちは自然とやっていると思う。でも、このやり方はそれほどおすすめできない。

というのも痩せ型はお尻の肉がなければ手の肉も少ないので人によっては手間で痛めてしまう。しかも秋〜冬にかけてのウイルスが蔓延する時期は気をつけないといけない

お尻の下に敷いた手はズボンと椅子の両方に触れているので清潔とは程遠い。この挟んだ手でそのままスマホを触ったり、パソコンを使ったりしたらその菌が手から顔へと移動して、もともと病弱体質が多い痩せ型は簡単にウイルス感染してしまう

【病気】痩せ型の人が風邪を引きやすい理由は2つ:栄養不足は想像以上に体に悪影響をもたらします。

薄型のクッションでも効果あり

こういったこともあって、手を挟むよりかはクッションを使った方がマシと言える。自分の友人にはクッションを持ち歩いている人もいたので、薄いものでもないよりはマシと考えて携帯できるクッションをバッグに入れておくといいかもしれない。

Amazonや楽天で「お尻 クッション」や「お尻 座布団」などのキーワードで検索すれば安いものなら1000円前後から出品されているので比較した上で試してもらいたい。

根本治療は体重増量と筋トレ

上で挙げた2つの例は手軽にすぐできる対症療法である。対症療法はその名の通り、症状に対して対処する方法であって、根本の原因を治すものではない。

そこで、根本からお尻の痛みの原因を止めたい人が改善のために行うとよい2つの方法を共有する。どちらも体重を20キロ増やしてお尻の痛みがなくなった自分の経験談によるものなので、経験者からの意見として聞いてほしい。

体重を増やす(お尻の脂肪と筋肉をつける)

一つ目は当たり前といえば当たり前の方法。痩せ型の人が座った時にお尻に痛みを覚えるのは骨が直接、椅子に触れているからであって、それを防ぐには肉をつけるしかない

肉といっても脂肪と筋肉があり、どちらの方がいいというよりかは正しい方法で体重を増やそうとする過程でどちらも自然とついてくるので、片方だけを増やそうと意識する必要はない。

生まれてこのかたずっと痩せ型で太れないと思い込んでいる人も、自分がそうだったように、太る方法を知ればその問題は一挙に解決できるので詳しく太り方を知りたい人はこのサイトの別ページを見てもらいたい。

猫背を治す(広背筋の筋力アップ)

痩せ型の尻痛を助長しているのが猫背の姿勢。前にうつむき気味で背中が曲がっていると、お尻の一箇所だけに力がかかってしまい痛みが強くなってしまうので、猫背を改善することはお尻の痛み改善にもつながる。

具体的な猫背改善方法はいろいろとテレビや雑誌で紹介されてはいるものの、痩せ型にとって一番簡単なのは背中の筋肉をつけることである。

広背筋と僧帽筋が健在なら自然と背筋も伸びてくるので、今の筋肉が少ない状態から脱すれば、女児にその痛みも消えてくる。

まとめ:個人的には筋トレと体重アップをすすめる

以上、痩せ型の人にありがちなお尻の痛みについて触れてきた。ガリガリ体型の人はほぼ100%がこの悩みを持っているので、改善するにはガリガリから抜け出すのが一番てっとり早い方法だ。

太るための方法についてはいくつかのアプローチがあるので、根菜とを通して知識を吸収してもらえれば記事の書き手冥利に尽きる。

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