【300kcal】ゼリー飲料界最強の糖質量74.8gを誇るウィングラムのハイカーボ300はハードゲイナーの強い味方だ。

180gの内容量で糖質が74.8gも摂取できるゼリー飲料を紹介

今まさに話題のウィングラムを飲みながらこの記事を執筆している。それにしてもすごい商品を見つけた。これは痩せ型・少食のための救世主かもしれない。

それがウィングラム ハイカーボ300。

ブルボンが販売しているこのゼリー飲料はゼリー飲料界でも他の追随を許さない最強の炭水化物含有量75.2g(うち糖質は74.8g)を誇る

これまで色々なゼリー飲料を比較してきた私でもこれ以上の炭水化物を含む商品を見たことがない。

今回はこのハイカーボ300について、その商品詳細や価格、さらに類似商品と比較した時のエネルギー量の高さ、ウエイトアップ時の使い方などを書いていく。

ハイカーボ300は炭水化物モンスターだ

ウィングラムハイカーボ300を箱で購入すると1箱あたり6パッケージ

ウィングラムハイカーボ300を箱で購入すると1箱あたり6パッケージ

さっそくこの商品の詳細を見ていく。

公式サイトを見ると分かるように、このカーボ300は本来、長距離選手のエネルギー補給やカーボローディング目的で開発された商品とのこと。

実際、パッケージの一番目立つところにも「持久系アスリートへ」と記載がある。

では、長距離ランナー専用のものなのかというと、そうではない。公式サイトのQ&Aにも持久系アスリート以外が使用しても問題ないとの記載がしっかりされている。

価格は300円強とかなり高め

価格はズバリ300円強。先日訪れた大手スポーツショップでは315円の値札を確認した。

2019年5月追記:調べてみたところ楽天市場(https://item.rakuten.co.jp/takedadrug/10003257/)では箱買い(24個)すれば1つあたり250円で購入できるようだ。スポーツショップより大幅に安いので購入するならこちらをおすすめする。

これは正直、ゼリー飲料にしてはかなりの高価格帯だ。

この後に詳しい成分含有量を紹介するが、いくらウイダーinゼリーの上位モデルを上回っていたとしても、1日に何個も気軽に飲めるのはお金を持っている人だけだ。

もし、あなたがお金を気にしないのであれば、このハイカーボ300はそんなあなたのための商品だ。

でも、そうでなければ他にもエネルギー摂取手段はたくさんあるので他のものを使うのでも問題ない。

増量時の糖質摂取:やせ型の人向けの摂取量と炭水化物が多いおすすめの食品・摂り方を紹介する。
増量時の糖質摂取:やせ型の人向けの摂取量と炭水化物が多いおすすめの食品・摂り方を紹介する。

栄養成分表示をチェック

BOURBONウィングラムハイカーボ300のエネルギーは300kcalちょうど

BOURBONウィングラムハイカーボ300のエネルギーは300kcalちょうど

エネルギー 300kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 75.2g
糖質 74.8g
食物繊維 0.3g
食塩相当量 0.3g
パラチノース 44.1g
クエン酸 1116mg

ハイカーボ300という名の通り、カロリーはぴったり300kcalだ。たんぱく質や脂質は一切含まれておらず、炭水化物が75.2g、うち糖質が74.8g、食物繊維が0.4gとなっている。

純粋な高炭水化物商品である。ここまで炭水化物摂取に振り切ったものは珍しい。

続けてみていくと、食塩相当量は0.3gと少ない。

本来、食品栄養成分表示の記載義務はここまでなのだが、ウィングラムはアスリート向け商品ということもあって、その下にパラチノースとクエン酸の含有量まで記載してくれている。

そのパラチノース含有量は44.1g。パラチノースは砂糖よりも吸収がゆっくり進むため、長距離のような長い時間エネルギーを必要とする競技に向いているのだ。

パラチノースは砂糖を原料に作られている糖質です。砂糖よりも甘みが弱く、ゆっくりとエネルギーになるという特徴を持っています。消化速度は異なりますが、体内ですべて吸収されるため、砂糖と同じ4kcal/gのエネルギーがあります。

引用:WINGRAMについて

クエン酸については1116mgの配合。こちらも運動をする、筋トレをするならありがたい栄養素だ。

味は甘みが強く、固形感を感じる

味については「かなり甘い」

私がよく飲むウイダーinゼリーと同じマスカット味だが、甘さに関してはあの倍くらいあるかもしれない。そんな甘さだ。

それもそのはず。パラチノースの甘みがいくら砂糖と比べて控えめといっても、内容量180g中、炭水化物が75gも含まれればそれは甘くなる。

同じ理由で水分量が他のゼリー飲料と比べて少ないので固形感も感じる。

ただ、寒天を食べているような感覚はそれほどないので、ゼリー飲料であることに違いはない。甘さが強いものに抵抗感がある人はおとなしく白飯を食べていた方がいいかもしれない。

白飯とのエネルギー比較(ご飯茶碗1杯分の栄養)

白飯100gあたり37gの炭水化物を摂取できると考えると、ハイカーボ300はご飯200gとほぼ同量の炭水化物が摂れる計算だ。

ご飯200gというとお茶碗大盛り1杯弱くらいのボリュームなので、この量が調理の手間なしに片手で摂取できると思えば、コスパはいいかもしれない。

特に忙しかったり、食欲が湧きにくい朝はありがたい。

通勤途中に飲みながら栄養補給するには十分なエネルギー量なので時短、負担減の点で個人的には高く評価している。

他のゼリー飲料と比較

巷には高エネルギー食品とうたったゼリー飲料がいろいろ存在するが、結論から言うと、このハイカーボ300を超えるゼリー飲料はない。(1パックで75g以上の炭水化物を摂れるゼリー飲料を見つけた人はぜひ教えてほしい)

ここではハイカーボ300がどれだけ炭水化物を摂取する面で優秀なのか類似のゼリー飲料と見比べてみよう。

今回は炭水化物量、カロリー、内容量の3つで比較した。

商品名 炭水化物 カロリー 内容量
ハイカーボ300 75.2g 300kcal 180g
ウイダーinゼリー(エネルギー) 45g 180kcal 180g
ウイダーinゼリー(スーパーエネルギー) 48.9g 200kcal 120g
ザバス エナジーメーカーゼリー 49.7g 200kcal 180g
カロリーメイト ゼリー アップル味 33.2g 200kcal 215g

やはり、ハイカーボ300が他社の主力商品を圧倒している。ウイダーinゼリーのハイエンド商品であるスーパーエネルギーですらも余裕で上回っているのだ。

やはり、この種のゼリー飲料界の中ではハイカーボ300を超える商品は現状ないと言っても良いだろう。

単価は高めだがコスパは高い

他のエネルギーゼリーと比べると販売価格が1個250〜300円ほどと高めなウィングラムハイカーボ300。

とはいえ、他の高エネルギーゼリーよりも炭水化物が1.5倍以上多いのであれば、グラムあたりのコスパではウイダーinゼリーなどよりも安くなる。

ハイカーボ300はハードゲイナーの救世主になるか

自分を含む痩せ型の人が体重を増やそうと思ってもそう簡単にはいかない。それは自分ら自身がよく分かっていることだと思う。

食べたくても食べれないし、食べてもすぐにお腹を下してしまう。

そんな経験を数多くしてきているので、食べ物については保守的であるのも頷ける。そんな人でもハイカーボ300は悪いチョイスではない。というのが個人的な感想だ。

痩せ型の人がお腹を下しやすい理由の一つに、消化されにくい食べ物を食べていることがある。シリアルや玄米などはその代表である。

でも、このハイカーボ300はもともと消化しやすいゼリー状なので、その心配は少ない。

純粋な炭水化物の塊なので、食事にプラスしたり間食でエネルギー補給するといった使い方をすれば、日常的に不足してしまいがちなカロリー摂取量を引き上げられるので、ハードゲイナーには強い味方と言える。

このハイカーボ300を食事と置き換えてしまっては効果は薄いが、食事に追加で食べることによって増量はかなりしやすくなる

以上がハイカーボ300に対する個人的な感想である。

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